気軽にUstreamに出演しても大丈夫ですか?(Business Media 誠)

 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)の日記などで、自分の悪行を自慢気に語って問題になる人がいたり、就活や転職活動の一部始終を赤裸々にネット上に綴る人を見たりすると、その無防備さに驚かされることも多いのですが、最近は動画でも同じことが起こり始めています。

【拡大画像や他の画像】

 というのも、先日ある動画サイトを見ていたら、ちきりんの知っている人がいきなり画面に登場してビックリしたからです。名前や所属は出ていませんが、その人の知り合いであれば、誰なのか明確に分かるレベルで顔が映っています。カメラに向かって話しているので、本人も「自分が撮影されていること」は理解しているし、了承しているようです。

 でも、本人は映像がそのように万人に公開されていることを知っているかどうか、そこまで理解して録画を了承したかどうかはかなり疑問です。なぜなら、「分かっていたら、OKしていないのでは?」と思えるような内容の動画だったからです。

 考えてみると、「撮影されること」に関しては、比較的気安く了承してしまう場合もありそうです。今は携帯電話などでも簡単に撮影できるので、飲み会やクラブで騒ぎながら撮影したり、旅行先で友人からいきなり携帯を向けられてムービー録画されてしまったりすることもあるでしょう。

 しかし、多くの場合、その動画が撮影された後にどう扱われるかを考えると、本人にコントロールの権利がないことがほとんどです。撮影する時からデジタルデータなので、ファイル転送も非常に簡単です。いったんネットに公開されれば、すべてのデータを削除することは不可能に近く、長期にわたって無防備な状態で放置される可能性も高いです。前の彼女との飲み会で撮った動画などが、ほかの女性と結婚して子どもができてからもずっとネットに残っている、などというのも出てきそうですよね。

 動画サイトで見つけたちきりんの知り合いは夢が大きい人なのですが、その人が将来公人になった時(選挙にでるとか、社長になるなどの場合)、こういう映像がパブリックに出回っていることをどう思うかなと想像すると、ちょっと複雑です。

 過去にキャバクラで働いていた経歴が問題視された女性議員がいましたが、今後は“キャバクラで遊んでいるところが映った動画が見つかって問題視される議員”だって現れるかもしれません。政治家が大臣になる時、スキャンダルの素がないか確認することを“身体検査”と呼ぶようですが、今後は「変な動画が出回っていないか」なども含めた身体検査が必要になるかもしれません。

●Ustream動画を手に入れろ!

 また、誰かが犯罪で逮捕されると、「中学校の卒業アルバム写真」などがよくマスコミで流れます。同級生がマスコミに見せているのでしょうが、最近増えてきたのは「本人のブログ」が見つけ出されて報道されるケースです。

 ブログ自体は匿名でも、本人が犯罪に巻き込まれた場合には(必ずしも犯人側ではなく、被害者側であったとしても)、事実上、個人名が特定されて報道されることになります。

 犯罪捜査手法としては、例えばブログ上の記載により「殺意があったと認められる」とか「周到な準備をしていたことが証明される」ようなことも今後は起こってくるでしょう。また、アリバイ工作に使われる可能性もあります。そうなれば警察がブログサービスの会社に更新時刻の記録などの提出を求めるでしょう。

 最近は監視社会とも呼ばれ、繁華街のあちこちに監視カメラが設置され、犯罪があった時にはそれらの映像がチェックされているようですが、今後は「事件があったバーからUstream中継されていた映像があったらしい。それを手に入れてチェックしろ!」みたいな刑事ドラマもありえますよね。

 また、裁判の際に被告人の“人となり”を証明する材料として、ブログや画像などが提示され「こんな人だった」などと使われることも予想できます。ブログはもちろんですが、動画の場合、よりビビッドにその人の“人となり”を表現してしまいますから、そういったものが裁判での心証に影響を与えることも考えられます。

 すでに米国では転職活動の際、採用する側が応募者のTwitter上での発言をチェックすることもあるようです。映像記録も検索をかけて探せる時代になれば、どこかの会社に転職しようとして応募したら、ブログやTwitterだけでなく、過去の映像まですべてが調べられるようになるのかも?

 通信技術や端末の進化で、誰でもどこでも気軽に発信できるすばらしい時代になりつつありますが、同時に、今はまだ考えられないような問題や事態もこれからたくさん発生するかもしれません。

 そんじゃーね。

※本記事は、「Chikirinの日記」において、2008年1月13日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。

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# by uab0pvy2x5 | 2010-06-10 10:17

牛丼店にスパイダーマンのマスク強盗 3万円奪い逃走 水戸(産経新聞)

 28日午前2時25分ごろ、水戸市谷田町の牛丼店「すき家水戸東店」に2人組の男が押し入り、アルバイト店員の男性(38)にナイフを突きつけ、「金を出せ」と脅した。男らは店員が出したレジの売上金約3万円を奪って逃走。店内にほかに客はおらず、店員にけがはなかった。

 茨城県警水戸署の調べによると、2人組のうち1人はスパイダーマンのマスクで顔を隠し、黒っぽいジャンパー、白っぽいズボンを着用。身長約175センチでやせ形。もう1人は身長約170センチで、緑色のパーカー、黒っぽいズボンを着用、白いタオルで顔を隠していた。強盗事件として男らの行方を追っている。

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# by uab0pvy2x5 | 2010-05-29 23:15

強い自治体の陰に…脳損傷者家族を襲う「介護者亡き後」の不安(産経新聞)

 【橋下府政ウオッチ】大阪府庁担当になって半年。橋下徹知事の派手な打ち上げ花火に目を奪われて、地味でも懸命に暮らす人々の営みに目を向けていたのか、と反省させられる機会があった。

 先日、NPO法人「大阪脳損傷者サポートセンター」(大阪市)を取材したときのこと。病気や事故で脳を損傷し、長期間昏睡状態にある遷延(せんえん)性意識障害や、記憶や言語などに障害が生じた高次脳機能障害の人たちの家族らを対象に「介護者亡き後」を問うた調査結果に衝撃を受けた。

 現在、主に介護している人が死亡した際などに代わりがいる人はわずか2割弱。アンケートの自由記述欄には「親も高齢化し体調不良。親子心中の思いがよぎる」「看取ってから逝きたい」「苦しくてたまらない」「どうか助けてほしい」といった悲鳴にも似た心の叫びがつづられ、限界の中で介護生活を送っている様子が伝わってきた。

 NPO法人理事長の岩城満代さん(67)も、交通事故で高次脳機能障害になった息子(41)の介護を続けて20年。半年前に偶然の縁で息子を受け入れてくれるグループホームが見つかったが、それまでは「私がいなくなったら息子はどうなるのか」と迷路にはまりこんだように悩んだ。特に、自分の体力の衰えを感じ始めてからは、不安の日々だったという。

 「親亡き後」の問題にめどが立ったとはいえ、それは「宝くじにあたったような幸運」(岩城さん)。同じ境遇にある人たちの大半が、少し前の岩城さんのように悩み続けている。

 宝くじのような確率でしか、悲鳴をあげる人々を救えない社会とは、なんと脆弱(ぜいじゃく)なのか。「強い自治体」(橋下知事)という勇ましいかけ声の陰にある現実に目を向けていきたい。(伐栗恵子)

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# by uab0pvy2x5 | 2010-05-21 22:11

「涼宮ハルヒ」の舞台モデル ファン巡礼 高校憂鬱(産経新聞)

 ■無断侵入、巨大落書き 警察も出動

 若者に人気のSF系学園小説「涼宮(すずみや)ハルヒの憂鬱(ゆううつ)」の舞台モデルとなった兵庫県西宮市の県立西宮北高校が、一部のファンのマナー違反にさらされている。「聖地巡礼」として訪れたファンが無断で敷地内に侵入し、グラウンドに白線で巨大文字を落書きしたり、校舎内に入ろうとしたりして警察が出動する騒動にも発展。同校もホームページ(HP)に警告文を掲載。「生徒に直接被害が出ないか心配」としている。 平成18年4月にテレビ放映が始まって以降、ファンの聖地巡礼が加速。実在の建物や風景がアニメ中に登場するため、インターネット上で話題になり、ゆかりの場所を巡るファンが急増している。

 特に原作者、谷川流(ながる)さんの出身校で、作品中で「北高」として登場する西宮北高校は、週末になると大勢のファンが集まり、通用門の前でポーズを取り、写真を撮る姿が目立つようになった。その一方でエスカレートするファンもいる。勝手に敷地内に入り校舎に侵入しようとしたり、校内の写真を無断で撮ったりするケースもあり、教諭が注意することも度々という。

 昨年春と秋にはグラウンド中央に白のラインマーカーで大きく「SOS」「ハルヒ命」と落書きされ、警察が駆けつける騒ぎになった。また4月にも2回、アジア系の若い男数人が勝手に校内に入り込んでいたこともあった。

 事態を重く見た高校側はHPに「敷地外から写真を撮られたりするのはいっこうにかまいませんが、無断で敷地内に入ることは、犯罪になります。今後このようなことがあれば、警察への通報等、厳しい対応を考えています」との警告文を掲載した。

 田口文夫教頭(58)は、「学校に関心も持ってもらうのは喜ばしいが、それもルールがあってこそ。ファンなら協力してほしい」と話している。

                   ◇

【用語解説】涼宮ハルヒの憂鬱

 西宮市出身の男性作家、谷川流さん(39)の作品。女子高校生の涼宮ハルヒが宇宙人や未来人らを探し出して一緒に遊ぶことを目的としたグループを結成し、大騒ぎを引き起こすストーリー。シリーズ9作で約600万部を売り上げる大ヒットとなり、アニメ化されテレビでも放送された。作品中には西宮北高校だけでなく西宮市内外の駅や商店街、住宅街なども舞台として登場する。

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# by uab0pvy2x5 | 2010-05-13 15:57

<GW>国内航空各社の予約状況 ほとんどの社が前年上回る(毎日新聞)

 日本航空や全日本空輸など国内航空各社は21日、大型連休(28日〜5月5日)の予約状況をまとめた。景気の回復傾向を受けて、国内線の予約数は昨年比で日航が118.1%、全日空が115.9%など、ほとんどの社が前年を上回り、全体で117.4%となった。下りのピークは29日と5月1日、上りは4、5日。

 国際線は、経営再建中の日航が路線のリストラや使用機材を小型化した影響で、予約数は昨年比85.5%と減少したものの、予約率は昨年比6.7ポイント上昇して83.2%となり、運航の効率化が進んでいることが裏付けられた。全日空も予約数は昨年比107.2%で、予約率は昨年比4.2ポイント上昇の78.5%と好調だった。【平井桂月】

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# by uab0pvy2x5 | 2010-04-27 22:42